爪水虫を治しても元の爪に戻らないこともある?
爪水虫(爪白癬)に他の原因による爪の変形を合併している時には、爪水虫が治っても爪の変形は治らない場合があります。
たとえばハイヒールで、小指の爪が圧迫されて変形してい場合、小指の爪以外の爪の変形は爪水虫と一緒に治っても小指の爪の変形は残ってしまう場合があります。
爪が剥がれた場合や、爪が深く傷ついた場合や、老化で爪が硬くなったりして、爪の伸びが遅くなった場合に、爪が黄色くなることもあります。
爪水虫の場合には乾癬や扁平苔癬といった別の爪の病気を伴っている時もあります。
しかし、皮膚科で正しい検査をして、水虫菌が見つからないようであれば、爪の変形が残っていても治療を続ける必要はありません。
爪の変形が治らないからといって、水虫薬を何年も続ける必要はなく、逆に副作用の危険もあるので注意しましょう。
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