爪水虫を治すには
爪の水虫の原因はほとんどが足の水虫を治さなかったために、足から爪へ水虫菌が移り住んだものです。
一度爪の中に水虫菌が入り込むと、爪が水虫菌のを溜め込みそこから水虫菌を撤き散らす状態になる、足の水虫も治らなくなります。
爪の水虫を治療しないかぎり、足の水虫も治らないのです。
つまり爪の水虫と足の水虫で水虫菌を供給し合う状態です。
足の水虫は外用薬で治療することが多いのですが、爪の水虫は爪が硬いため外から水虫薬を塗っただけでは、爪の中にいる水虫菌まで薬の効果が行き渡りません。
爪の先端だけが水虫になっていて、爪が厚くなっていない場合の爪水虫は、水虫薬を塗るだけでも治ることがあります。
しかし、通常は爪の水虫の治療に抗真菌剤の飲み薬が使われます。
抗真菌剤が、胃腸から吸収されて、血液を介して皮膚や爪に運ばれ、そこで効果を発揮します。
飲み薬かせ使えない場合は、爪切りなどで爪の病巣を取り除いた後に抗真菌剤を1日に1〜2回塗布する治療も行われます。
爪水虫の治療は飲み薬とともに他部位への感染を防ぐという意味で爪に抗真菌剤入りの水虫薬を外用する場合もあります。
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