水虫薬が効かないときは?
水虫に水虫薬を1週間塗ってもかゆみが取れない時には、実は水虫ではなく、かぶれていることもあります。
通常の水虫は顕微鏡で検査すると水虫菌が検出され、水虫薬を使うことで、数日でかゆみなどの不快な症状は軽くなります。
ところが、顕微鏡検査で水虫菌が見出され、明らかに水虫と診断された場合にも、水虫薬を1週間塗ってもよくならず、かえってかゆみが強くなることがあります。
このような場合には、いくつかの理由の1つとしてかぶれている可能性が考えられます。
塗っている水虫薬が合っていないのです。
水虫と思って自分で何らかの薬をつけている人は多く、皮膚科へ行くときにはすでにかぶれになっている場合もあります。
そのような時には、先にかぶれの治療をする必要があります。
水虫の薬を使っているうちに効かなくなったからといって、別の水虫の薬に取りかるのは得策ではありません。
水虫薬の抗真菌剤に対する耐性を持つ水虫菌は現在のところ発見されていないので、水虫薬が効かなくなったわけではなく、水虫以外の病気が考えられるからです。
前の記事:
« 水虫を再発させない方法は?
次の記事:
水虫退治に良い時期は? »
HOME:
水虫をこっそり治す