新しい抗真菌剤は格段に効く
水虫の外用剤は、1990年代初頭まで主にイミダゾール系の薬剤が使われていました。
この薬は水虫菌に対する抗菌作用は弱く、水虫を完治させることは難しく、さらに症状が消失しても数ヶ月間外用を続ける必要がありました。
1992年に新しい抗真菌作用の強い水虫薬が次々と、医療の現場で使用されるようになり、水虫の治療も様変わりし、短期間の外用で完治する例が多くなってきました。
《抗真菌作用の強い水虫薬》
・塩酸ブテナフィン(メンタックス
・ボレー)
・ラノコナゾール(アスタット)
・塩酸ネチコナゾール(アトラント)
・塩酸アモロルフィン(ペキロン)
・テルビナフィン(ラミシール)
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