水虫をこっそり治す> 水虫を皮膚科で診断 > 水虫の顕微鏡検査


水虫の顕微鏡検査

水虫と紛らわしい病気はたくさんあり、皮膚科の専門医でさえ、目で見ただけで水虫と診断するのは、簡単ではありません。
水虫と確実に診断するためには、患部に水虫菌がいることを確認しなければならないのです。
専門医が水虫菌を見つけるには、患部から角質層の一部を取って、苛性カリ(水酸化カリウム)溶液をたらして顕微鏡で見る検査です。
苛性カリで角質を溶かし水虫菌を見つけ出すもので、10分ほどで結果が出ます。
角質を溶かしやすいズーム液を用いれば、1〜2分で検査できます。

検査自体はとても簡単で、むけた皮や小水疱の膜を取るだけなので痛みもありません。
顕微鏡検査で水虫菌が確認されれば水虫と診断されます。

水虫の検査では患部から角質を取る時に水虫菌のいる部分から取らないと誤った結果が出てしまうことがあります。
また、水虫菌と間違えやすいものもたくさんあるので、ある程度経験を積んだ医師でないと正確に判断することができません。

顕微鏡検査では「カビがいる」というところまでは分かりますが、それが「どんな種類のカビか」ある程度は分かるものの、確実には分かりません。



前の記事:
次の記事: 水虫の培養 »
HOME: 水虫をこっそり治す




 

Copyright © 2006 水虫をこっそり治す. All rights reserved