水虫の間接時な感染
水虫の人が短時間足で踏んだだけで水虫菌が付着します。
実験で水虫の人の足を培地につけて培養すると高率に水虫菌が生えてきます。
(培地とは、微生物や生物組織を培養するときの寒天などです。)
水虫菌はアカにも潜んでいますが、多くはアカと離れて単体の水虫菌として存在しています。
単体の水虫菌は長時間生きることはできません。
水虫菌は乾燥した床の上などで外気にさらされた状態で放置されると、比較的短時間で死んでしまうからです。
しかしアカの中に潜んで十分な湿気と温度がある場合には、水虫菌は放置されてもこのアカを栄養源にして数ヶ月〜1年以上も生き続けるのです。
水虫の人のアカが、ほかの人の足に付いて感染する機会はかなり多いのです。
前の記事:
« 水虫菌を撒き散らす
次の記事:
水虫は直接感染しない? »
HOME:
水虫をこっそり治す